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STUDIO-Q 舞台公演のお知らせ

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舞台「私はレイプを告訴する 1幕10場」に関する情報をお知らせしています。
日々、更新してまいりますので、乞うご期待!

舞台「私はレイプを告訴する 1幕10場」

     

公演日時

2017年10月27日(金)〜29日(日)

27日(金)19:00〜

28日(土)*14:00〜;18:00〜

29日(日)13:00〜;16:00〜

     

公演会場

麻布区民センターホール

     

Ticket

前売り 3,000 円 当日 3,500 円

当日精算受付は開演1時間前 開場は30分前

※港区の区民・勤務者・在学生は*印公演は除いて無料

     

Ticket予約

【web】https://ticket.corich.jp/apply/86446/

【tel】070-5589-6312

お知らせConcept

『私はレイプを告訴する』に懸ける思い


 昨年の麻布演劇市第213回公演、スタジオQ第4回公演『ミス・デザイン/離婚親権裁判』でエリート女性の不倫と 離婚と子どもの親権問題を取り上げた。それから1年、エリート女性の不倫問題がマスコミを賑わしている。結婚して いても夫や妻以外の男や女を愛してしまうことはあると思うし、形式的に維持している夫婦より、人間的であり純粋 さを感じるときもある。ところがエリート男女の場合は計算高さが感じられて不純であり、人間的な愛を感じられな い。そんなエリート不倫男女をやっつけようと思って書いて上演した作品だったが、主演の女優さんがセリフには書 いていない内面の葛藤を見事に演じてくれて、やっつけようと思っていた計算高い不倫女を私はいつの間にか愛して しまった。
 今回描こうと思ったのは同じく男女の話だが、絶対に許せないレイプの問題だ。慶応大学学生や千葉大学医学部学 生の酒を飲ませて集団でレイプする事件がマスコミで話題になった。最も卑怯なレイプ事件だ。
 私はレイプされた女性を二人知っている。二人とは長く付き合って、私が個人的な話を他言しない人間だと信用さ れて、話してくれた。誰にも話せない話を私に話して楽になったようだったので、私もホッとした。二人に共通して いたのはその後の人生が変わったことだ。恋人と別れ、男性恐怖症になり、好きな男性が出来てもレイプのことは話 せないから結局は別れることになる。二人は30代と40代だったが結婚をしていなかった。
女性の一生を狂わせてしまうレイプを許せないと思った。二人は言った。「レイプ犯は死刑にしたい」

 今回の創作活動の中で、NPO法人レイプクライシスセンターTUBOM、東京強姦救援センター、性暴力救援センター東京etc. レイプ被害者を救う地道な活動を続けている団体があることを知った。敬意を表したい。

お知らせStory

物語


 深夜の交番に若いOLが2人組にレイプされたと届けにくる。交番から連絡を受けた管轄署の刑事 が迎えに来て、警視庁本部の性犯罪捜査係へ。担当するのは女性刑事だから、被害者の女性と同じ 気持ちになって尋問していく。
 性犯罪捜査係には次々にレイプ事件の報告がくる。某大学医学部の学生3人が飲み会で会った女 子大生1人を飲ませてマンションへ連れ込んでレイプしたという。睡眠薬も使ったらしい。医学生 らしい犯罪だ。刑事は女子大生に告訴を進めるが、告訴したらレイプされたことが世間に知られて まともな結婚が出来なくなると父親が反対する。
 暴力組織の新しい資金源としてレイプ・ビジネスが潜行していた。便利屋の看板を出して、男手 のない女性が仕事を頼むと終了後に集金にきた男がレイプをして、もう1人が写真を撮り世間に知 られたくなかったら毎月金を払えという。終わりのないローンと彼らは言う。彼らが仕込んだ女が 車内でターゲットにした男を痴漢だと言って責め立て、間に入った男が会社にバレたら大変だから 示談にした方が良いと言って金を取る。捜査一課の男性刑事は彼らを狙っていて、終わりのないロ ーンを払い続けていた金持ちの奥さんが判り、女性刑事が尋問する。夫に知らせると脅されて3年 も払い続けているという。夫に離縁されても告訴するのか?
 そんな中、6月の国会で念願だった法律が通り、告訴しなくてもレイプ犯を起訴出来るようになった。 被害者と性犯罪捜査係の女性刑事たちは乾杯した。






新着情報news

2016年4月8日
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070-5589-6312